top of page

2021年度前期研究大会

 日時:2021年8月14日(土)オンライン

 ① 講演:幼児教育における遊びの重要性~遊びを通して学ぶとは~ 講師:津金美智子

 ② 研究発表(口頭)

  ・渡邉さらさ:保育者養成校学生を対象としたソルフェージュ能力向上の為の段階的試行

  ・木許  隆:小学校音楽科における器楽合奏の問題点

2021年度後期研究大会 

 日時:2022年3月12日(土) 場所:岐阜聖徳学園大学(岐阜キャンパス):ハイブリッド

 ① 講演:乳幼児教育における音楽表現に関して考える -「手あそびうた」を通して -  講師:植田 光子

 ② 研究発表(口頭)

  ・木許  隆・長井 典子・武田 恵美:

    「員・保育者養成課程におけるピアノ初学者のためのピアノ実技レッスン

                                  - 読譜をふまえて各指を機能的に動かす授業プログラム -」

  扶瀬絵梨奈:乳児と音の鳴るモノとの関わりあいについて - アフォーダンスを学習する前の乳児の特性 -」

  ・木許  隆:「音楽教育からはじまる日本のオーケストラ(管弦楽)の歴史 - 明治維新以降の西洋音楽移入を経て -」

2022年度前期研究大会

 日時:2022年8月13日(土) 所:岐阜聖徳学園大学(岐阜キャンパス)ハイブリッド開催
 ① 講演:「気になる子」の理解と支援 -特別支援教育の中で- 講師:小川 英彦

 ② 研究発表

  ・平澤 節子:「フォルマシオン・ミュジカルの手法を用いた音楽学習 - 子どもの歌によるソルフェージュの実践について -」 

  ・木許  隆・長川  慶・原田 慎也・森  摩樹:

    「新型コロナウイルス感染症が変化させた授業方法とその課題」

2022年度後期研究大会

 時:2023年3月11日(土) 場所:岐阜聖徳学園大学(岐阜キャンパス):ハイブリッ開催

 ① 講演:音楽表現系の授業に活かすダルクローズのアイデア 講師:土門 裕之

 ② 研究発表

  ・友永 良子:「フォルマシオン・ミュジカルはフランスでどう捉えられているか」

  ・岡田 暁子:保育現場における伴奏楽器としてのアコーディオンの有用性と課題

  ・木許  隆・西岡 雄太:「ウィンナ・ワルツ(Wiener Walzer)における指揮法の比較」

     - An der schönen, blauen Donau Op.314 / Johann Strauss II. (Sohn),1825 – 1899 を題材に–               

bottom of page